症状が出たら早めの御来院をお勧めします、
それに際しお約束を３つ致します。
①確実に少ない回数で回復させます
（施術回数を減らせる）
②施術効果の限界点を高くできます
（痛みの取れ方が違う）
③好調を維持しやすくなります
（来院頻度を減らせる）
もちろん慢性症状は得意ですが
「ん？おたくって慢性痛専門じゃないの？」
そうお思いかも知れません。
たしかに当院は慢性症状に苦しむ患者さまと
長年向き合ってきた結果 気が付けば、
慢性痛治療が得意に「なっていた」のです。
でも実はいつも思っているのは
「もう少し早く来て下さったら」なのです。
カウンセリングでお話を伺うと患者さまが
御自身で「これはマズイ」と気付かれる迄の
平均は、だいたい7～１０日間位です。
「寝違えしても、今までは治療しなくても
勝手に良くなっていたのに…」
「今回の腰の痛みは今までとは違っていて
1ケ月たっても全然良くならない」
「湿布を貼れば治ってたのに この肩こりは
何か違うように思えてきた…」
「こんなに長い間痛かったので、いまさら
治療に行っても無意味と思ってた…」
「早く治療しなくちゃって思っていたけど
ついつい忙しくて…」
こんな感じで皆様それぞれの理由で
頑張って、我慢しておられました。
これが事実です
腰でも肩でも膝でも気付いた その時に
ご来院下されば かなり早い時期に楽に
なって頂ける事がほとんどですし、
通院回数も もっと少なくて済みます。
そして治療を受けないまま我慢していると、
お辛さは 特に肩こり等「コリ系」の症状は
そのうち気にならなくなり易いですが、
これは自然に治った訳ではありません。
ただ単に感覚が麻痺しただけであり、
そうして慢性化してしまったコリは
数回程度の治療ではよくならなくなります。
また按摩やマッサージ等の揉みほぐしは、
その場では気持ち良く、しばらくは楽ですが
加えられた刺激が強ければ強いほど
筋繊維の小断裂等が原因で筋肉が硬化し易く
結果としてより悪化する事が多くなります。
悪化する症状と、治そうとするお体は
綱引きに例えられます。
・調子のいい時、元気な時、症状が軽い時
→治る力が強く、早く回復します
・調子や体調が悪い時、症状が重い時
→治す力が及ばず、あっという間に
悪化してしまう事もあります
この悪循環にハマると、体の歪みが定着して
症状は慢性化してしまいます。
この時点での治療開始だと、どうしても
通院回数も多くなりがちです。
だからこそお勧めします
長年多くの慢性症状に施術してきた中で、
早期改善の厳しさ、完全回復の難しさを
実体験として持っている私達だからこそ
ぜひ早期の施術開始をお勧めしたいのです。
だからこそ御縁が有って このページを
読んで下さっている あなたには
「やっぱり早めに来ると違うな！」と
実感して頂きたいのです。
痛みを我慢して時間ばかり過ぎてしまっては
人生を損しています、思い立ったが吉日です
できるだけ早い施術の開始をお勧めします。
長く我慢した場合と比べて、早い時期での
来院で、こんな事↓↓が変わってきます、
それは固くお約束します！
約束 １
確実に少ない回数で回復します
（施術回数を減らせる）
早期施術は 火事で言えば、燃え広がる前に
消火するようなモノですから
当然 大火事状態になった慢性症状よりも
早く問題を解決できます。
だから あなたの貴重な時間と、お金を
無駄遣いせずに済みます。
約束 ２
施術効果の限界点を高くする事が出来ます
（痛みの取れ方が違う）
拗れて具合が悪い期間が長ければ長いほど
体の組織はダメージを受けます。
そしてそれは元に戻るモノもあれば、
元通りにならずに傷跡を残す例も有ります。
そんな傷跡が多くなればなる程、
例えば関節可動域なら元の80％とか
70％と言うように元通りに戻らなくなく
なって終わる事が多いのです。
反対に早期に施術を開始すれば、
傷跡になるような深いダメージになる前に
問題を解決できる可能性が上がりますから、
元気だった頃のお体に100％戻れる事が
十分可能になってきます。
約束 ３
好調を維持しやすくなります
（来院頻度を減らしても安心）
当院では症状が改善しても、
その良いコンディションを安定させる為に
メンテナンス的な通院をお勧めしています。
慢性痛の名残りの組織の傷跡が多いほど
メンテナンスの間隔は比較的短くしないと
調子が崩れがちです。
しかし早期に施術を開始すれば
組織が元気なのでメンテナンスの間隔を
広めに取っても安心できます。
当院は慢性痛専門院を名乗っています
慢性痛を治す事が得意な私達です、
でも本当は早めに来院して頂いて、
より早く より良いコンディションでの
明日を迎えて頂きたいと願う整体院です。