料金

初診料金の説明
2回目以降の料金の説明

※ 当院は現時点では
 消費税課税事業者ではありません。
 従いまして表示価格以外の料金は
 必要ございません。
※ 日が経つとお体の具合も変化します、
 当院では前回来院日より
『90日間』通院のない患者様には
 状況に最適な治療を行う為にも
 初回同様に カウンセリング(有料)を
 させて頂く事を、お願いしています。

クレジット等での支払いの説明

※2024年1月11日時点で以下の
電子マネーのみ、御利用頂けません。
「nanaco」「WAON」「楽天Eby」
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健康保険取り扱いは終了しました

当院ではR5年度を最後に健康保険の
取扱いによる施術を終了致しました。
保険治療では当院が本当に提供したい施術が
事実上不可能になった事がその理由です。
本来 整骨院で保険が効くのはケガだけで、
しかも古傷や、原因が明確でない症状では
適応外になるのが、厳密な法運用なのです。

つまり痛みが消えたら、症状が不安定で
ぶり返す危険があっても、終了です。
ましてメンテの為に通って下さいとは
保険を使う限り言ってはいけないのです。

そして施術して良いのは、痛い場所だけ、
腰痛の方の首に施術する必要が有っても
腰の施術料金以外の計上はできません、
例えば腰だけなら1回600円だけです。

実はこの金額は約30年間 横這いです。
ちなみにラーメンは平均で450円から
850円、高い所は1000円になっています。
こんな物価の中で そんな価格設定で、
必要な検査、説明、施術、注意点の説明、
カルテへの経過記載、アフターフォロー…
そういった必要最低限必要な事ですら、
普通に考えたら、とても出来るような
施術報酬額ではありません。
それでもギリギリでも頑張れたのは、
皆様の笑顔に支えられてきたからでした。

しかしコロナ禍でのワクチン費用の国庫への
圧迫が限界になったらしい R5年の春頃から
健康保険からの締め付けが強烈さを増し、
R5年の夏に口を滑らせた健康保険の担当者に
「接骨院の中には反社勢力が資金源として
 運営している所もある」と面と向かって
接骨院業界は黒寄りのグレーだ言われた事で
正直な所 気持ちが折れてしまいました。

これまで来院下さっていた皆様、
ご不便をおかけして申し訳ないですが
上記の理由で保険取り扱いは終了しました
なにとぞ ご容赦下さい。

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